ほくラボ講演会を開催しました!
8月10日(土曜日)、獨協大学外国語学部交流文化学科の山口 誠教授を講師にお招きし、講演会『「住んでよし 訪れてよし」のまちづくりに向けて ツーリズム・リテラシーの視点』を開催しました。この講演会には、ほくラボ研究員のほか、町職員や町民のみなさんも参加しました。
約1時間半の講演では、観光のこれまでの歴史やツーリズム・リテラシーの考え方、「住む人がワクワク・訪れる人もワクワク」を合言葉に、住んでよし訪れてよしのまちづくりに向けてのヒントをいただきました。参加者からも具体例についてなどの質問があり、有意義なものとなりました。
現在ほくラボ研究員は、9月29日(日曜日)の中間発表に向けて調査研究を行っています。